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狭山池博物館の展示 [古文書]

大阪府立狭山池博物館で 今年も秋期の特別展を

企画しておられます。

吉村家所蔵古文書の中の「狭山池関係の絵図、古文書」

数点を展示したい旨申し入れあり、

昨日その予備調査に来訪されました。


江戸時代、吉村家は河内国丹北郡に属し

水利は狭山池の水下になってたため、

関係する 絵図、古文書がかなり残っています。

そのうち数点を確認して帰られました。


今年はコロナ問題で館の展示にもご苦労が多いようですが、

秋も深まる頃には無事実現することを願っています。


(Y)



NHK撮影 [古文書]

先日、堺市立博物館学芸員の白神典之さんとNHKカメラマンの

方たちが、「歴史秘話ヒストリア」の取材に来られました。

NHK TV古文書-4.jpg

当家にある古文書を撮影したいとのことです。

世界遺産になった大山陵古墳(伝仁徳天皇陵)に関する古文書のことです。


明治39~40年に政府が地域の陵墓の調査を命じ、大山陵に関する

報告書も出されましたが、

残念なことに堺市には大山陵に関する部分が残されていなかったようです。


たまたま「羽曳野市史」にこの「大山陵に関する報告書」の写しが、吉村家古文書の

中にあると記載されていたので、今回堺市博とNHKが実物を撮影に来られた訳です。


来年2月26日(水)放送予定の「歴史秘話ヒストリア」において

「百舌鳥古市古墳群」に関する部分で今回の取材がオンエアーされるとのことです。


白神先生の分かりやすい説明とともに、吉村家古文書がどのようにTVの画面に登場するか、

楽しみです。


(吉村家は近代になって陵墓官を務めていた関係で、伝応神天皇陵,伝雄略天皇陵など古墳に

関する古文書が多く残っています)


(y)




大谷大学の古文書整理 [古文書]

吉村家所蔵の古文書整理は、大阪府立大学名誉教授山中浩之先生の

ご指導下、古文書に関心のある近隣の10名余りの方々によって、5年にわたって継続して

います。(ほぼ終盤に近付いてますが、後1~2年?)


それとは別に大阪大谷大学の学生さんたちが毎年夏季実習に来られます。

今年も8月6、7日に馬部隆弘先生ご指導のもと、20名余りの学生さんの参加があり、

暑い中、大汗をかきながら、蔵からまた新しい文書類を発見して、

仮整理に再保存にと頑張ってくださいました。

この文書類は、やや吉村家のプライベートな部分に属するものが多いのですが

興味深いものもありました。

現在進行中のものと関連付けて、さらによい実りを得たいと思います。


(Y)


19夏大谷大学 (2)-1.jpg

大谷大学 [古文書]

毎年恒例の大谷大学の古文書整理応援隊(勝手に呼んでます)

が今年も来てくださいました。


20人余で、暑い暑い一日にもかかわらず、冷房施設の無い所で、

丁寧に古文書を整理していただきました。


本当にありがとうございました。


大谷古文書2-1.jpg

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吉村家住宅の古文書整理は、約15人のボランティアの皆さんが

大阪府立大名誉教授の山中先生の指導の下で、月2回、

約3年間にわたってコツコツと続けておられます。

ようやく目途が見えてきた状況とのことです。


そのほか、

この日は吉村家の墓(約40基超)に花を供える日でした。

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お供えご苦労様でした。       (S)


古文書整理 [古文書]





8/10大阪大谷大学文学部歴史文化科の学生さんたちが

夏季研修の一環として吉村家を訪問。

吉村家で目下進行中の古文書整理、ラベル付け、保管点検

などを応援にあたるグループ。

IMGP1495-2.jpg

蔵で発見した古い襖の下張りから、古文書の類を苦心しつつ

はがして、一点ずつの文書に整理するグループ

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馬部隆弘・山中浩之両先生のご指導のもと、大汗をかきつつ

20名ほどが大活躍の一日でした。

最後にゴミ掃除をして終了。お疲れさまでした。

IMGP1501-2.jpg

(現在 月二回  吉村家古文書の整理をしていますが、

  古文書を読める方で  応援していただける方が

 いらっしゃればご連絡ください。072-938ー9872   里井)


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