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小学生の訪問 [イベント紹介]

先日、近所の小学生10人ほどの訪問をお受けしました。

生徒10数人ほどに先生2人と校長先生もご一緒でした。

熱心に説明を聞き、質問もあり、とても可愛い見学でした。

帰り際に、感想は?と聞くと、

「こんな家に住みたい」とか「また来たい」とか口々に

感想を伝えてくれました。

大きくなってからも、何度も訪問してくださいね。


それにつけても、その訪問の少し前に来られた

某大学の学生さんの見学が、思い返されます。

70人ほどが来られましたが、先生の説明も

十分に聞き取れないのか、三々五々勝手に見学されてました。

学生だから、大人だから節度ある見学だろうと思って

いたのですが、これが、これが文化財を見学する態度か

と、唖然とする状況でありました。


閉まっている襖を勝手に開けるのはまだしも、

大切な座敷の真ん中で、ほたえて寝転ぶ。

座敷から外廊下へ向けて書院の窓をまたいで飛び越えて出る。


ころげて、もし絵が描かれた襖をやぶったらどうするのでしょう?

書院を飛び越えるとき、つまずいて障子を破壊したら

どうするのでしょうか? 多分彼らは「そんなヘマはしないよ」

と、たいしたこととは思ってないのでしょうが。


これが今の大学生の実態なのでしょうか?


少なくとも、文化財に少しは敬意を払ってほしいと

管理する者は悲しく思いました。


小学生に思い比べています。


(s)



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